まけまけいっぱいの愛を

力の限りに、“無意味・無作為に一生懸命な様子”を書き綴っていきます。 好きな言葉は、「どんぶり勘定、くんずほぐれつ、十把ひとからげ」です。

流れ。イマドキの。元の水に非ず。

ずっと意味不明だったリズムが、採譜して(というかノートに色々書きつけて)たら、驚くほど簡単に解明できた。いい気持ち。

当たり前のことだけど、感覚じゃなくて、頭で理解するって大事。感覚や感情は、理性や理論という土壌の上にこそ成り立つ、繊細なものだから。

 その危うい一本橋を、わき目もふらずに駆け抜けられるヤツを人はきっと“天才”っていうんだろうな。

それはまあいいとして。

紙に書き出しながら何度も曲を聴き、考えてると、「あ、こういうプロセスで作っていったんだな」ということも見えてきておもしろい。早速採用しよう。

 

年を経るたびに、確かに「初めての感動」というものは得難くなるけど、“学びを含めての遊び”は楽しくなる一方だ。なんとかこの先もやっていけそう。

飲酒が原因の事故で夭折してしまわないかだけが心配。前後不覚になって交通事故起こしそうになることや、喉を詰まらせて息も絶え絶えになることがよくあるので。さっきだって、曲の解析は飲みながらやってたしね。

 

明日も早いので、ビール5本で留めておくけど、本当はワインとかウイスキー飲みたいよね。この前、四天王寺のワイン専門店、「Wassy's」に行って、気になった銘柄があったので調べてみたら、奈良にあるということが判明。

国内で、しかも移動圏内だなんて。近々、絶対行こう。

 

いささか飲み過ぎたきらいがありますが、こういう歌の詞もありますから。

 

プリン体の存在を知れば 選ぶビールを変える
日本中がみんな みのもんた 生き抜く秘訣を手にしたい
だけど昨日 夜が明けるまで 浴びるほど呑んで
なぜかそれ以来調子いいんだ
どういった理由かは分からない
実際 そうだったんだからそれでいい

 

サルー!(salud !  ‐ スペイン語で乾杯という意味)