まけまけいっぱいの愛を

力の限りに、“無意味・無作為に一生懸命な様子”を書き綴っていきます。 好きな言葉は、「どんぶり勘定、くんずほぐれつ、十把ひとからげ」です。

いい映画とは(口語)

映画って、“何が良かったか”とか、まあ、あるんだけど、でもそうじゃなくて、“何がいいのかは言葉に出来ない、言葉にしたくない”という要素が強いのが、いわゆる僕が言いたい『いい映画』だと思う。

 

なんというか、僕がいい映画だと思うものに共通してるのは、鑑賞後に「こんな世界もあるのか!」「こんな見方があるのか!」という認識を得られるということ。

 

その要素が強ければ強いほど、琴線を揺るがして価値観さえ変え得るんだけど。

 

最近は、いい映画ばかり見てる。

紹介サイトではないので作品名を挙げるに留めておきますね。

 

ゴッドファーザー(Ⅰ~Ⅲ)

・船を編む

メメント

アンダーグラウンド

 

6作中、4作が、3時間越え作品というね。。

いやぁ、ほんとにどれも良かった。。

後、何度も見てるけど、レザボアドッグスと、バックトゥザフューチャーも名作。

 

今の心情は、“ゴッドファーザー”を半日かけてⅠ~Ⅲまでぶっ続けで見たい。原作も読みたいなあ。

 

おし、明日、本屋行こ。