まけまけいっぱいの愛を

力の限りに、“無意味・無作為に一生懸命な様子”を書き綴っていきます。 好きな言葉は、「どんぶり勘定、くんずほぐれつ、十把ひとからげ」です。

大体大吉

花園神社へ参拝してきました。そういえば芸能の神様なんですよね。上京してすぐに知らずに参拝したのを思い出しました。これからも、時々メディテーションしにいこうかなあと思います。

境内に外国人のカップルがいて「これはなんだ?テンプルか?」と聞かれたので、「テンプルじゃあ寺になっちゃうからシュラインだな」と思い、そう答えたのですが、後から調べるとshrineってのは、神道ということではなく、イスラムでも使うし、意味合い的には特定の何かに向けて祷りを捧げるような場所、テンプルは人が集うような場所、ということ(キリスト教の教会はchurchですが、東方正教会はtempleを使うことが多いとのこと)でしたので、じゃあテンプルの方がニュアンス的には意味に沿ってたのかなー、と思い至りました。

賽銭箱の前は長蛇の列だったのでおみくじを引いただけで帰りました。


末吉。


啓示を要約すると、自分からは動こうとせずに、焦らず、来るべきものに備えなさい、みたいな内容でした。ガンガン活動していきたいというのに。でも、確かに活発に動いてはいきたいですが、ちょっとだけゆったりしようとは思います。流れに身を任すというか。

ちなみに去年のおみくじの内容は、「今いる場所を動かない方がいい」でしたが、真逆へ向かいました。判断が正しかったか否かは神のみぞ知るところではありますが、後悔はしていません。人生で現在が最も心が充足しています。


ということで。
それでは、その日の中からニュースを1本ピックアップして、大胆に世相を切るコーナーを始めます。今年からは社会的な一面も兼ね備えていきますから!




広島県内の山陽道を自動車で走行していた男性から「全裸の男がいますよ」と110番があり、広島県警安佐北署は3日、公然わいせつの疑いで広島市環境局西環境事業所の職員・津川洋輔容疑者(42)=同市安佐北区=を現行犯逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めている。

逮捕容疑は3日午前10時25分ごろ、同区狩留家町の山陽自動車道下り線近くにある側道ののり面(盛り土で造られた傾斜地)の台上になったところで、陰部を露出していた疑い。署員が駆けつけたのは通報の約20分後だったが、津川容疑者は直線距離で約30メートル離れた高速道路に向かって、全裸の状態で1人で立ち続けていたという。

 津川容疑者からアルコールは検出されていない。同署ではなぜ全裸だったのか、慎重に調べを進めている。




ですって。