まけまけいっぱいの愛を

力の限りに、“無意味・無作為に一生懸命な様子”を書き綴っていきます。 好きな言葉は、「どんぶり勘定、くんずほぐれつ、十把ひとからげ」です。

学校から脱出できない。

下北沢と中崎町を合わせたような街の一画に住み、朝から銭湯に行く夢を見ました。

銭湯から帰ってくると住んでいるアパートに巨大な建築模型が並べられ、大学の同級生が沢山いました。どうやら卒業設計のようです。

教授陣に寄せ書きを書かねばならないとのことで、紙を渡された時点で目が覚めました。

これを書きながら、卒業式の日はライブが入ってたから行けなかったのを思い出しました。

ちなみに先日も学校の夢を見ました。隠し部屋みたいなところで数学の授業を受けてたのですが、先生が既に50年以上前に亡くなっているにも関わらず、自分の死に気付かず、永遠に教室で同じ授業をしている、という夢でした。

今日見たのは、"自分の作品には納得いってないけど、卒業は出来る"というのだったけど、時々、卒業出来ない夢を見て、脂汗を滲ませてガバッと起き上がるのですが、あれはもう、本当に勘弁してほしいものです。

今日はそんな感じ。